聴覚障害者のIT対応を支援

NPO日本聴覚障害者コンピュータ協会定款(PDF)

活動の目的は、「聴覚障害者コンピュータ技術者の情報摂取を支援し、働きやすい職場環境の実現を目指す」ことです。そのために、次の6つの活動を行います。

  1. 会員同士の情報交換
  2. コンピュータ技術についての研修および研究
  3. 聴覚障害者コンピュータ技術者のための情報提供システム作り
  4. 新しくコンピュータに取り組む聴覚障害者のための講座・教室などの開催
  5. 聴覚障害者がコンピュータ技術者として生きていく上での問題点の討議と問題解決に向けての活動
  6. コンピュータ専門用語の手話の研究と開発

コンピュータの世界は技術革新のスピードが速く、聴覚障害者は情報摂取の点で不利な立場にあるので、これを補うことが会の大きな使命となっています。この ため、隔月に例会を開き、会の内・外の人による新しい技術についての講演(手話通訳・パソコン入力による要約表示付き)や、会員同士の情報交換をしていま す。会員同士の情報交換を推進するため、インターネットを利用した聴コン会メーリングリストが設けられており、ある会員がメーリングリストに質問すると、 その問題に詳しい誰かが答えるという形で、聴覚障害者の情報不足を補っています。